鏡開きは山頂で。

朝6時からコトコト小豆を煮ました。
「豆を煮る」という時間が好きです。 
することは、特に、何もありません。
ただ、コトコトという音に「耳を澄ます」ことと、柔らかくなるのを「待つ」こと。
忙しい日常の中で、1番贅沢な時間かもしれません。
熱々の小豆と豆腐白玉をポットに入れて、山頂ではクマ最中に挟んで頂きました!


澄んだ空気と青い空。
冬の魅力❣️